プライバシー保護
ユーザーのデータを確実に保護
プライバシーの保護を可能にする Fastly のソリューションによってコンプライアンスを強化し、ユーザーの PII (個人を特定できる情報) とブラウジング情報を保護できます。
プライバシー保護ソリューション
MASQUE リレー
MASQUE リレーは、一般的な Web ブラウジングにおいて、二重にブラインド化されたプライバシー保護を実現するサービスを構築するために使用できる重要な構成要素です。
OHTTP リレー
Fastly の Oblivious HTTP (OHTTP) リレーは、APIや特別に作成された HTTP リクエストを受信するその他の宛先に対して、二重にブラインド化されたプライバシー保護を実現するサービスの重要な構成要素です。
プライベートアクセストークン
プライベートアクセストークンは、対応しているクライアントプラットフォームにおいて、CAPTCHA に代わる認証手段です。
MASQUE リレー
ソース IP アドレスの共有
Web サーバーから確認できるリレー IP アドレスは、多数の実際のユーザーによって共有され、特定の一人のユーザーに固定的に割り当てられることはないため、ユーザー識別子としては機能しません。
位置情報の精度
MASQUE リレーは、サーバー側が確認できる Relay の IP アドレスに、ユーザーのおおよその位置情報が適切に反映されるよう設計されています。
パフォーマンス
MASQUE リレーを経由しても、ユーザーの通信パフォーマンスが低下することはありません。お客様と Fastly の間の優れた接続性により、むしろ実際にはリレーを利用することでパフォーマンスが向上する場合があります。
2023年全体を通じてデータ侵害が増加
あるレポートによると、2023年に米国で見つかったデータ漏えいやその他の不特定データ侵害イベントの合計が3,205件に達し、複数の侵害の影響を受けた人も含め、犠牲者の推定は353,027,892人に上るとみられます。
OHTTP リレー
クライアント
このタイプのリクエスト (PII を含む可能性あり) をリレーのみに送信する Web ブラウザまたはその他の HTTP クライアントを意味します。
リレー
OHTTP リレーサービスはクライアントからリクエストを受信し、それに対して匿名化を実行し、暗号化されたペイロードをゲートウェイに転送します。
ゲートウェイ
リレーから転送されたリクエストを受信し、ターゲットに送信する前にそれらを検証/復号する、お客様によって提供される HTTP サービスです。
ターゲット
復号された匿名のリクエストをリレー/ゲートウェイのリクエストパスを介して受信し、最初のリクエストに対して実際のビジネスロジックを実行する、お客様によって提供される HTTP サービスです。
プライベートリレー
集約されたソース IP アドレス
Web サーバーから見えるリレー IP は多数の実際のユーザーに対して使用され、特定のユーザーに静的にマッピングされ続けないため、ユーザー識別子としては機能しません。
位置情報の精度
プライベートリレーは、ユーザーのおおよその位置が、サーバーから見えるリレー IP アドレスに慎重に反映されるように設計されています。
パフォーマンス
プライベートリレーを経由するユーザートラフィックのパフォーマンスが低下することはありません。Webサイトの所有者と Fastly 間の優れた接続性により、実際にはむしろリレーによってパフォーマンスを向上させることができます。
プライベートアクセストークン
「アテスター」
アテスターは、ユーザーに関するさまざまなデータにアクセスできる可能性があります。ご自身の携帯電話に保存されている、アクセス可能なあらゆるデータをイメージしてみてください。ただし、アテスターは暗号化を使用し、Webサイトとの通信に必要な、まさに最低限の情報「のみ」を証明するよう設計されています。
任務の分離
トークンは、「クライアント」と「アテスター」(例 : 使用されているデバイスとプロバイダー) のみが、クライアントに関して何らかの有用な情報を伝えるのに必要なユーザーデータにアクセスできるよう指定します。
暗号化設計
トークンはブラインド署名を適用します。クライアントプラットフォームがユーザーに関する何らかの属性を証明する際、ユーザーがアクセスしているWebサイトに関するデータを暗号化によってブラインド化します。
業界リーダーとしての高い評価


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